使うのは、
吹き付ける回数によって、色を濃くすることができます。私は、ふんわりしたピンクに仕上げました。
使ったコーヒーフィルターは、アメリカではよく売られている、コーヒーメーカー用のもの。
1つの花につき、8枚ずつフィルターを使いました。
こういうタイプです。
直径、20センチぐらいあります。
小さいカップケーキ用のものを使うと、カーネーションになるかもしれません。
このサイトのレシピを使わせてもらいました。
Little Birdie Secrets
spring-coffee-filter-flowers-tutorial
外出したくはないけれど、確実にファンデーションが減ってきて、さてどうしようかと困っていたとき、えいや! で、ネットで買ってしまった私。普通ならそういう買い方はしないのだけれど。そのときは、よほど外出するのも嫌だったのだろう。
買ったのは、LANCOMEのTINT IDOLE ULTRA 24H。
以前使っていたシャネルのものよりも、カバー力がある。仕上がりは自然なマット。色は、PCの前で手持ちのものと比べて唸りながらチョイス。私のは410番である。
一時期、日本にいたころ、「お客様にあうファンデーションのお色味は、わが社では作っておりません」などと言われてショックを受けたこともあった。このファンデーションは黒人、ヒスパニックまでの肌の色もカバーしているので、私にあう色に出会えたことも嬉しい。28色で展開している。素晴らしい!!
それでも、これが本当に私にあう色なのか、ちょっと元気になってから近くのカウンターでチェックしてもらった。
やはり、私には410番がぴったりということに。LANCOMEは、色がCのクール、(ブルーベース)Wのウォーム(イエローベース)、Nのニュートラルにわかれている。私はニュートラルを塗ると、ちょっとピンクぽくなって浮いてしまう。Wと書かれている色がしっくりくるようだ。
作家英国ベッド&ハーツウィル
試供品でいただいたBRIGHT EXPERT、これを使うと肌の色がワントーンアップした感じがする。シミが薄くなったかどうかは疑問だが、色むらが少しなくなったように感じる。次、現品を買うかもしれない。
ファンデーションを変えて、若く見えるようになったと褒めてもらった。そこに一役かっているのは、このアイライナーかもしれない。こちらもLANCOMEのLe Stylo Waterproof。黒々としたラインがかけるので、目が強調され、若く見えていたのかも。
こちらのLANCOMEのマスカラも気にいった。Hypnôse Doll Lashes。まつ毛がお人形さんみたいに扇形に広がるし、あがってくれる。以前はLANCOMEのマスカラはオーブンをあけたとき、下まつ毛と上まつ毛がくっついてしまって、危ないと感じてから使っていなかった。今回のマスカラは熱に強いのか、オーブンの扉をあけても、まつ毛はくっつかず快適である。これも、現品買いするかも。
試供品をいただけると、納得してその商品を購入できる。試供品万歳である。
今回は、えいやぁで買ったファンデーションが大当たりでよかった。
そろそろ、カバー力のあるものを使ったほうがいいのだということを実感。そして、今のファンデーションはカバー力はあっても、一昔前のような塗ったぞという感じが出ないことに感心する。
テクノロジーが発達していることに、感謝しなく� �は。
1歳になる赤ちゃんへ、絵本のプレゼントがしたくて、紀伊国屋さんへと。
いろんな絵本を手にしたが、息子、夫、そして私と、3人とも気にいったこちらを購入した。これは、体を動かしながら読み聞かせてあげたら、赤ちゃん、喜ぶに違いない。
本が好きになってくれるといいな。
その後、インド料理のバフェでお腹一杯食べてから、息子のラップトップを見に。
息子は学校のノートは全てラップトップPCでとっている。現在使っているのは、娘のお古。チャージができなくなること数回。このごろはブルーの画面が出るようになってしまった。もうそろそろ、買い換えてやらなければと思っていた。ちょっと早い誕生日プレゼントとして買ってやることに。
獣医ライセンスが本物であれば方法を知っている
ここ数年、欲しいものがないと言ってプレゼントを辞退してきた息子。勉強に使うし、必需品なので、ある程度なら出してやりたいと思う私と、自分の持っているラップトップよりもスペックが上だとごねる夫。結局、夫が折れてくれた。
ほんと、やりにくいねぇ。
夜は、お誕生日会のときに飾るガーランドや、お花を作る。
スプレーに色水を入れたので、この花を淡いピンク色にしていくつもりだ。
この花の作り方は、アメリカ人女性が運営しているサイトから教わった。他にも、コーヒーフィルターでバラを作っていたり。
検索していて、とても楽しかった。
お饅頭よりは、煎餅を好む。
ケーキよりも、煎餅である。
チョコレートよりも、煎餅である。
なのに、ここのところ、甘いものが食べたくてしかたがない。特に、チョコレートに手が出てしまう。太ってしまう、顔に吹き出物ができてしまうとわかってはいるのだが。やめられないのである。
今日、八百屋さんに寄ってふと目についたこのお菓子。チョコレートコーティングされたビスケットとマシュマロ。これは、日本で売っているチョコパイやエンゼルパイと同じでは? 価格も2ドルちょっとと良心価格で、10個も入っている。
あと9個、食べてしまえそうな自分が怖い。
手仕事の会では、メンバーの赤ちゃんが1歳になるので、そのプレゼントとしてパッチワークでボールを作ることにした。アイロンがけ、線付け、裁断まではできたので、あとはみなさんに五角形の一辺ずつを縫ってもらう。
最後に2つのパーツを縫い合わせたとき、赤ちゃんとメンバー登場。パーツを隠してしまう。でも、なぜか、縫い合わせたボールが変。縫い合わせの方向が違っていて、ボールになっていなかったことが後で判明。夕方、ほどいて縫い直す。
息子が、あまりパンヤをぎゅぎゅう詰めないほ� ��が、当たっても痛くないと言っていたので、ふんわりめに仕上げる。
国際的な自宅学習のコンポーネントは何ですか
昨日のレッスンでいただいてきたステム、水切りをしてからずっと水の中につけていた。
園芸店で、水の中に入れる液体を買おうと、挿し木のことを英語で何と言うか調べてから出かけてみた。
園芸店では、根っこが伸びるパウダーしか売っておらず。でも、店員さん、今日入荷したばかりでまだ誰も試していないんだけど、こんな優れものがあるからどう? と、紹介してくれる。
カップの中には栄養剤の入ったゼリーが充填されている。そこに、茎をさせばいいという初心者には嬉しい簡単仕様。思わず、いただいてきてしまった。
大きさも、こんな感じ。これだと、バクテリアなども増えにくいのだそう。
水遣りもしなくていいという、とてもお気軽なキット。喜んで、キッチンの出窓のところに並べてみた。
根っこが出てくるといいなと思いながら、洗物をしている私である。
ブーケ | [ フラワーアレンジメント ] |
ガーデンローズを2種類使った、春らしい色合いのブーケとのこと。イングリッシュローズを使ってくださるということで、わくわくしながらクラスに参加した。
先生のお宅は、イースター一色。
我が家も、イースターのデコレーションにしなきゃと思う。
今回教わったブーケは、Hands Tied Bouquetというもの。茎がぱっつんと切ってあるタイプだ。アメリカでよく見る花嫁さんのブーケは、このスタイルが多い。
今回のテーマカラーはパープル。いつもと違うダイニングでブーケの写真を撮ることに。
同じ花材でも、人によって束ねる強さ、花の持っていく順番が違うので、また勉強になる。
この前のクラスでは、デビット オースティンのイングリッシュローズを使ったのだとか。素晴らしい香りだった。
今回のは、エクアドルから来たという切花。デビット オースティンのものではないけれど、カップ咲きでいい香りがしていた。
黄色いのがLemon Ponpon オレンジ色のがCandlelightというのだそうだ。
挿し木ができるかもしれないとおっしゃっていたので、ステムをいただいて帰る。
あ、自分のブーケの写真を撮るの、忘れてた。
今まで、バラの香りは私のタイプではないと思っていたのに。バラを育てるようになってから、バラの香りがとても気になっていた。できたら、日本限定でしか買えないものではなく、こちらで簡単に手に入るものがいいな、などと漠然と思っていたのだ。
こちらがボディーバター。とろりとしたクリームで、塗りやすい。香りはバラ。ちょっと、青臭さのあるバラなので、重いバラの香りが嫌いな方にもいけると思う。
この上から、花の香りを重ねてつけてもよさそうだ。
香りがすぐに飛んでしまうけれど、ボディーバターと同時に使っていると、ふんわりといつまでも香っているような気がする。カジュアルな普段使いには、とても使いやすいのではと思った。ちょっとだけ、バラ石鹸の香り、という感じである。
バラの香りは、女性ホルモンの分泌を助けるとか。更年期にもいいらしい。
この香りをつけていると、夫は、「バラの香りなの?」といって、鼻を近づけてくる。男性も、バラの香りには弱いのかもしれない。
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